人生に行き詰まりを感じた20代、ふと宗教に興味を持ち、「契山館」(けいざんかん)に入会しました。 そして、社会生活を送りながら高度で神秘的な霊的修行法を習うことができました。 気がつけば、神伝の法は人生を変えていました。 投稿している記事につきましては、個人的見解であり、契山館の公式な見解ではありません。
神のことは分からない。それは仕方ない。だけど指導霊団のことはどうだろう?
考えてみれば何も知らない。何名いらっしゃるのか、どのような方達なのか、いつも何をして過ごされているのか。一切知らない。
確実なことと言えば、昔受けた指導霊調査、守護霊調査で書かれていたことのみだ。
だけど、考えてみれば幽体、霊体は視覚しているのかもしれない。何らかの交流もあるのかもしれない。
そうなると知らないのは肉体の表面意識だけなのかもしれない。
蚊帳の外。
表面意識はひとりぼっちな気分になった。