たまにだけれど、非常に腹が立つことがある。
それは予定があるのに思い通りに行かない時であることが多い。
つまり自分のために腹を立てていると思う。
人は思い通りには動いてはくれない。当たり前だけどそれを忘れてしまうことがある。
未熟な部分が多い。
幽体、霊体は何を思っているだろう。
おなじように、肉体の表面意識や行動に腹を立てていることもあるかもしれない。
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イエス師、ラ・ムー師のまなざしについて考える。 未開の地に一人降り立った時も、きっと神と人にいつも向いていたに違いない。 そしていつも真剣だったに違いない。
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この世が低い幽気によって穢されるのであれば、霊気を降ろしたい。 霊気なら穢されない。霊気でいっぱいにしてみたらどうなるだろうか? 霊体の霊魂が降りやすくなるかもしれない。だけど、人が足りてない。 霊気を引き付けるには成長した霊体が要る。 人に宗教の話はしづらい。ましてや職場の...