本当のことは、いつの時代もなかなか人に浸透していかない。
進めば確実に崖から落ちる道でも、有名な人が「自分はこの道を行く」と言えばついていってしまう人が大勢出る。
どんなに地位があっても、お金があっても幽体がボロボロだったら確実に下の世界へ行ってしまう。
大勢が信じているから本当なのではない。
法則は心とは関係ない。
霊的修行法をしていると、高貴な霊魂と人間とのあまりの霊的な差を、ほんの少しだけ感じてしまうことがある。
物を言う権利すらなく、頭を下げるしかない存在がいる。
肉体を着て、今や人は本当に高貴な存在から遠ざかってしまった。
幽体を健全にしなければ、自分の人生を歩くことはできない。
霊体を成長させれば、本の内容の理解の仕方も変わってくる。
2025年11月14日金曜日
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