「霊魂イエス」(Amazon発売中)によると、イエス師が地上を去って肉体を捨てた霊魂となった時、下の世界に降りてみると暗かったという。
霊的な光の少ない世界に行くほど、暗くなっていくらしい。
そうなると、地上は今どう見えているのだろうか。
まさかとは思うが真っ暗闇ということはないだろうか。
もし自分なら、そんな世界に居るのはかなり苦痛を感じるのではないかと思う。
霊的なオーラがある人間の数が非常に少ないから、そうした人がろうそくの火のように見えているのかもしれない。
肉体の目であれば朝も昼も感じられる。
霊魂はまた違う。
低い霊魂にとっては居やすい世界になってきているのかもしれない。
そうなると、高級な霊魂にとっての地上はつらいのではないかと思う。
汚い空気の中に入っていくようなものだろうか?分からない。
ただ、彼等は遊びに来ているわけではない。
いくら神伝の法の霊的修行者が少ないとは言っても、真剣でない人からは離れていくだろう。
2025年11月6日木曜日
高級霊魂から、地上はどう見えている?
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